N瀬川河口と野蒜サーフ

こんにちは、ogaです。昨日(2025年6月10日(火))、野蒜サーフへ。小雨とサッカー日本代表戦が今晩あるためか、釣り人はほとんどいませんでした。

18時半から21時まで砂浜を広範囲に探りましたが、フグ以外に生命反応無し。カニも掛かってくれません。

確認できた釣り人は一人だけでした。
左端の導流堤先端からの遠投で釣れました。サーフも釣り人無し。

サーフは結局クサフグ3匹のスレ掛かりのみ。

フリッパーiT よく飛びます

最後に河口にある石積みの堤防に行き、先端で回遊のスズキがいないかと探っていたらマゴチが一匹だけ釣れました。

45センチくらいでした。トライデント130Sの遠投で。

なんとかさい最後の一匹でボーズは逃れましたが厳しい釣行となりました。

N瀬川河口で自己記録更新です!

こんにちは、ogaです。GWに子供が風邪をひいてしまいバタバタし更新できませんでした。すみません。

2024年4月30日(火)、夕食後にシーバス狙いでN瀬川河口へ。小潮1日目で午後3時くらいからゆっくり潮が上がってくる状況でした。N瀬川ではいつもは左岸に入るのですが、この日は短時間釣行でウェーダーを履きたくなかったので積み石の続く右岸(水門の上流)へ入りました。

田に水が入り、代掻きが行われている影響か水は濁り強め。透明度は50センチほどしかありません。時おり川の流心部で何か大きめの魚がライズしますがルアーには反応なし。オオガイなどのコイ科の魚だったかもしれません。(連続ジャンプのボラではありませんでした。)

あまり水深がないのでニョロニョロ125で遠投し、表層、中層を流れに乗せて移動しながら探っていきますが反応なし。

30分ほどしたところで、すこし沈め気味に流したルアーにゴッとアタリがあり、グーっと重みが一瞬乗ったところでフックアウト。大きそうな魚でしたが、針先は鋭かったので、たぶんコイのスレだったと思います。

川底が砂地のような手ごたえだったので、ここからは底付近を注意しながら流していくと、数投後についにヒット!ヒット直後に大きく首振りをし、えら洗いはなし。大きなマゴチが釣れてくれました(^^)

ルアーはニョロニョロ125レッドヘッドカラーでした

頭の大きい太い魚でした。

キープしようか迷いましたが、車まで遠かったのでリリースしました

よーく見ると60センチありました。本当です。拡大写真のせるので信じてください (^-^;

この後も同じ釣り方で2匹目を狙いましたが、何も起こらず終了。川上からの西風が強く釣りづらい中、何とか一匹釣れてくれて感謝です。

GWは代掻きの影響で濁りや、水質の悪化(⇒魚の活性の低下)がどの河川でもありそうですね。河口より海の釣りが良いかもしれません。

この秋好調なN瀬川釣行でしたが・・・

こんにちは、ogaです。昨日(2023年11月5日(日))、夕方からN瀬川へ。

気温17度(終了時も17度)、表層水温15.5度、風は西風(2〜3メートル)、小潮。

満潮の18時半頃を過ぎても予想に反し、まったく潮が引かず、流れがあまり走りませんでした。

小さいアタリは時々ありますが、小さすぎるのか2バラシ・・・

ようやく掛ったのが、このかわいい23センチくらいのシーバスでした (^-^;

ニョロニョロ125のレッドヘッドカラーで。

20時半過ぎ、最後に大物キター!!!と思ったのですが・・・

背中にスレ掛かりの大物、マルタウグイ君でした (T_T)

55センチ級の大物でした。