ノットアシスト2.0

PEラインとリーダーとの結束、難しいですよね。でもPEラインの細さ、高感度を活かすには避けて通れません。

人一倍不器用なogaは、第一精工の「ノットアシスト2.0」を使用しています。

ユーチューブの下のページを見て、何回も練習しました。でも、釣り場で結ぶ自信は無く、家で結んで、釣り場で切れたら予備の竿に交換します(^-^; (ハゼの場合は神経質にならずに、PEラインにヨリモドシを直結しちゃいます)

「これから釣りをはじめたいんだけど」なんて友達がいたら、これを見せたら「釣り覚えるのあきらめるわ」ってなりそう(^-^;

こういうアシストの道具を使わず、釣り場で結べる人はogaから見たら「神」ですね(^^)

バケットマウス BM-5000

今日は、強風と雨予報だったため、昨日の時点で釣行を断念しました。実際には雨風がそれほどでも無かったので、行かなかったことを後悔しているogaです。

自分のだらしない性格のひとつなんですが、購入したら一安心して使わない。しばらく放置してしまう癖があります。以前紹介したメバル用の竿(メジャークラフト)リール(ダイワ レガリス)もまだ使用していません・・・(^-^;

今日紹介する、バケットマウス BM-5000もそんなひとつです(^^)

サイズ 440×293×293ミリ。容量は20Lです。amazonで、送料込みで2,700円くらいと激安でした。

経緯としては、ひとつ大きいサイズのBM-7000を購入したのですが、予想より大きく、もうひとつ小さいBM-5000を追加購入。(BM-7000は、物置で待機しています(^^)。釣具店で事前に大きさを確認すべきでした。)

フタは、頑丈にできていて両側から開きます。中は、中敷きトレーと、取り外して調節できる仕切り板が1枚入っています。

ロットホルダー(メイホ-ロッドスタンドBM-280)も追加購入したかったのですが、妻の許可が下りず・・・(T_T)

製品は頑丈な作りで、座ってもびくともしません。

これからのメバルのルアー釣りに使う予定なので、また使用感などレポートしたいと思います。

バルサ50 ノスタルジー

今から40年くらい前、小学生だったogaはどうしても欲しいルアーがありました。それは、日本製のバルサ50。田舎の釣具店には、ほんのわずかしか入荷せず、ショーケースの中のバルサ50シリーズをずっとずっと見つめていました。お店のおじさんには、えらい迷惑な子供だったと思います(^-^; 当時でも1個2,000円、2,800円したので、小学生にはとても買えませんでした。

スミスのロッド、スーパーストライカーや、アブのリール5500Cなど・・・懐かしいなぁ。 お蛇ケ池や七色ダムに憧れました。 早く何でもできる大人になりたかった。

今日、箱に入ったままの使っていないルアーを本棚の奥から見つけ、昔を懐かしむogaでした(^^)

ヘドン ザラスプークとは違う動き、スケーティングするビックラッシュ。真似じゃないのがカッコいい。
こちらもクレイジークロウラーやジッターバグとは違う見た目のラージマウス。バルサ50は、名前のセンスも日本離れしているように感じました。