こんばんは、ogaです。2022年11月7日(月)、夕方から追波川へ。
夕マヅメから18時まで中流域アシ原、その後河口へ行きましたが、前回同様、シーバスのボイル無し、アタリ無しでボーズでした!昨年は、この時期まだ釣れたのですが。
気温13度(終了時9度)、表層水温は実測で14.5度、大潮の1日目(14:30満潮、21:00干潮)、風は北西の冷たい風が1メートルくらい吹いていました。
宮城県内で、休日に気軽に行けるような釣り場、屋外遊びを紹介しています。
こんばんは、ogaです。2022年11月7日(月)、夕方から追波川へ。
夕マヅメから18時まで中流域アシ原、その後河口へ行きましたが、前回同様、シーバスのボイル無し、アタリ無しでボーズでした!昨年は、この時期まだ釣れたのですが。
気温13度(終了時9度)、表層水温は実測で14.5度、大潮の1日目(14:30満潮、21:00干潮)、風は北西の冷たい風が1メートルくらい吹いていました。
こんにちは、ogaです。昨日(2022年10月28日(金))、一昨日に続き北上川へ。前日より少し暖かく、気温12度(納竿時9度)、水温15度(海が近かったので暖かいのかもしれません)、風もあまりなく釣り易い一日でした。
今日は中流域に入れるかも、と左岸中流のポイントを目指しましたが、駐車スペースには先行者が9台。入るのを諦めました。下流へ移動します。
大潮の後の中潮二日目、16:20満潮から下げ潮狙いです。昨日より2度ほど気温は高めです。それでも腰までウェーディングしていると体がすぐ冷えてきます。
バチ抜けは、大きなバチは一匹も見えず、すべて1センチから3センチくらいのクルクルバチでした。数は大量におり、小魚(ウグイ?)が捕食する音が時折聞こえてきます。
ハゼも一畳に3〜5匹くらい確認でき、これだけ狙えば束釣りもできそうな気がします。
夕マヅメはトップウォーターペンシルを投げまくりましたが、まったく反応無し・・・。腕だけが疲れました。シーバスの気配がほとんど無く、クルクルバチを意識した「コルセア65」や「にょろにょろ85」も不発。アルデンテでようやく小型を一匹釣り上げることができました。
2匹目は、速い流れの中でヒット!昨日の同サイズも太っていましたが、これはもっと太っていました。流れてくるバチを大量に喰っているのでしょうか?(すべてリリースしているので確認できず)
この後、「マニック95」で2ヒットしましたが、連続バラシ。1匹は引きが弱かったのでたぶんウグイ、2匹目は小さいシーバス(エラ洗いしたので)でした。
夜20時を過ぎ、ウェーディングで体も冷えたので帰ろうかと思いましたが、海近くは少し水温が高いかも。と思い移動。15分くらい投げてアタリがなければ帰ろうと思っていたのですが。
移動して1投目でアタリがあり、2投目でヒット!元気な魚が釣れてくれました。
そこから連続ヒット!! 上の写真の魚を含め、3投で3匹釣れました( ゚Д゚)
その後、2投アタリが無く、少しだけ上流に移動するとまたヒット!
太い流れの表層でヒットするので、「アルデンテ」に変更すると、またヒット!サイズは小さいですが、楽しい時間が続きます。
いろいろなルアーで釣れそうなチャンスタイムなので、「シャルダス20」、「シャルダス14」を4〜5投なげましたが、動きが合わないのか、レンジ(泳層)が違うのか、アタリ無し…(T_T)
それなら少し深い所と思い、「にょろにょろ105」で少し沈めて流していると、ドスッとヒット!エラ洗いしたときは、それほど大きいと思わなかったのですが、強い流れに乗って、しぶとく何度もラインを引き出してくれます。足元まで寄せると、良いサイズ♪
ランカー(と言いたいところですが、79センチくらいかな?)‼
今年の70センチオーバー3匹は、偶然にも全部このルアーです。(無くしたら、すぐ買ってしまいそうです。)
最後に小型1匹追加で、大満足の納竿となりました。
使ったルアーは、その日のうちに水洗いしてダイソーの珪藻土マットに乗せ乾かしています。コルセア、シャルダス、プガチョフコブラは不発でした。次、がんばってもらいましょう!
こんにちは、ogaです。私事でバタバタしており、ブログを長い時間お休みしていまい、もうしわけありませんでした。3週間ほど県外に行っておりました。まだ、いろいろすることが進行形で残っているので、ブログの更新ペースは今後ゆっくりになると思いますが、また見ていただけると幸いです(^^)
数日前に宮城に帰って来て、昨日(2022年10月27日(木))、ひさしぶりに釣りへ行ってきました。堤防沿いの道路にはシーバス狙いの釣り人が多数、車は50台くらいあったでしょうか。空には白鳥の群れが飛んでいました。
気温11度(終了時7度)、水温13度、中潮(大潮後の中潮一日目。15:40満潮からの下げ潮狙い。)。実釣時間 17:15〜20:15。
宮城のシーバスはやさしいですね、3匹が顔を見せてくれました。(バチ抜けのピークは、前日の26日(大潮3日目)だったようです。)
暗くなっての釣り開始のため、初めからバチ抜けのエースルアー、「にょろにょろ105」の赤系を投入しますが、アタリがありません。(昨年10月22日釣行は、このルアーが圧倒的に当たったのですが…) ライズもほとんど無いため、最近のお気に入り「エリア10 evo」で移動しながら広く探っていくとようやくヒット!きれいな魚が釣れてくれました。
たまにシーバスらしい大きな捕食音があるのですが、投げても届かない距離。それでも音の方へ投げているとヒット!良く走って大きめのサバかと思いましたが、よく太ったシーバスでした(^^)
3匹目は水深1メートルくらいのアシ際で、着水と同時にヒットしました。引きの重さで大物を確信。慎重にやりとりします。魚を確認した時、ルアーをしっかり飲み込んでいたので、バレないことを確信、あとは安心してやり取りできました。
体高のある素晴らしい魚でした。
今年2匹目の70センチオーバー(1匹目はN北田川)は、1匹目と同じルアー、カラーでした。
久しぶりの北上川は、サヨリ、イナッコの姿が減り、マハゼは10センチ前後に成長したものが多く確認できました。ピークは過ぎてしまいましたが、次の大潮まわり、あと一回はバチ抜けのタイミングがありそうです。