こんばんは、ogaです。まずは一昨日(7月1日(金))のN瀬川河口釣行。時間が無く、日没後1時間ほどの釣行でしたが、ボーズでした。浅瀬にイナッコらしき魚はたくさんいましたが、シーバスのボイルは無し。アタリもありませんでした。
翌日7月2日(土)は、夕方から追波川河口へ。気温25度、中潮(18:55頃満潮からの下げ潮狙い)。海近くでは、30gのルアーを70メートルほど投げて巻き続けましたが、バラシが一度だけ(60センチくらいのシーバスで、たぶんスレ掛かり)。
上流に移動し、「にょろにょろ125」で、何とか今シーズン初の50センチクラスを釣ることができました(^^)
続いて、最近購入した「コルセア65」で、40センチクラスが連続ヒット!7グラムしかない小型ルアーですが、飛距離が出て使い易いルアーです(^^)
周囲の人は、単発ですが良型を釣り上げていました。確認できただけで、70センチオーバー2匹、80センチオーバーが一匹。
深夜1時までキャストを続けましたが、その後、アタリはありませんでした。
この後、女川町の漁港に行きましたが、深夜2時にもかかわらず先行者5名で良いポイントには入れず・・・。常夜灯の下には小型のウミタナゴのみ確認できますが、時折、3匹の群れでサバが回って来ます。サバの進む方向にワームをキャストして引いてくると、すぐヒット!25センチくらいのサバが釣れてくれました(^^♪ 付近の底付近もジグヘッドで探りましたが、メバルのアタリはありませんでした。
明るくなるころに、O川港へ。ここでは、投げサビキや、小型メタルジグで、同じサイズのサバが釣れていました。ジグヘッドでは、アナハゼが一匹。
最後に、お話しした釣り人に教えていただいた旧北上川のポイントを視察して帰宅。気温が終日24度くらいだったので、ついつい、いろいろな場所をまわってしまいました。