こんにちは。昨日(2025年3月20日(木))夕方からシーバス狙いでサーフへ。
家を出たのが遅かったため、釣り場に着いたのは19時。気温8度(納竿時6度)、風は西風(0~2メートル)、水温は9.2度、大潮後の中潮4日目でした。
予想していたより波が高く、前日までの冷え込みのためか海水もかなり冷たく感じました。追い風に乗せてトライデント130S、115S、カゲロウMD125Fなど投げ続けるもまったくアタリ無し・・・ 小魚含め水面にも魚の気配はありませんでした。やはり少しでも水温が上がり、数日たったタイミングのほうが良かったかなと反省。
行く途中、A川下流では岸辺に灯りがたくさん見えました。何か採取しているみたいでした。(シ〇ス〇ナギ?)

先週の79.5センチで春の運を使い果たしたのか? 次、頑張ります!
初めまして!
私もA川をメインに釣行してますのでいつも参考にさせてもらってます!
まだまだ初心者で釣果はショボショボですが
さて私も岸辺の灯りが気になったのでつい先日直接聞いてみたのですがまさにそれを採取してるとの事。
採取の様子も見学させてもらい色々お話も聞けてなかなか面白い経験しました
はんきちさんへ
初コメントありがとうございます。昨年も同じような光景を目にしていて、過去記事を調べたら同じ3月24日の釣行でした。
堰がなければアユやウナギなどもっとたくさん獲れる豊かな川になりそうです。
水温が低いのか、河川はまだまだ魚が少ないようですね。昨年は県北のK川が今一つ不調だったので、今年はA川にも積極的に行きたいと考えています。