こんばんは、ogaです。2021年9月21日(火)、早起き(3時起床)して追波川へ。普段は夕方から夜の釣りが多いのですが、明るい時間にも釣れるようになりたかったので、追波川河口へ。登米観測所のデータでは、水温20.1度、濁度は6.0でした。
大潮の下げの時間だったので、ある程度覚悟していたのですが、ごみの流下がかなりありました。4時間釣りをして、一番竿が曲がったのが、3メートルほどの竹が掛かった時でした・・・(T_T)
到着時の気温14度は、9時には24度まで上昇。ワクチン接種の副反応だと思われますが、太陽の明るさで頭がガンガン痛み納竿しました。(かみさんも同じく頭痛で目を開けているのが辛い症状が出たので、皆さんも注意して下さい。)
明るくなってからは、スピンテールジグ、IP(アイアンプレート)で底付近を狙いましたがアタリ無し。周りの釣り人も見える範囲では釣果は確認できませんでした。
最後の方で、石がたくさんある海側に初めて入りましたが根掛かりが多く、メタルジグ2つとIP(アイアンプレート)1つをロスト・・・。今日の釣行での数少ない収穫は、大潮の最干潮時間に、どこが浅瀬でどこが深く流れが効いているか、わかったことくらいでした。次に活かします!
私は22日の日中に追波川に釣行しましたよ。ハゼのちょい投げでスタートし昼前から河口でルアーとジグサビキやりましたがノーバイト。黙ってハゼ釣り続けていればそれなりの数釣れたと思うので…
近い内に再釣行を企み中です。
酒呑みのGARIさんへ
コメントありがとうございます。追波川へ行く時は私もハゼ釣りをしようか、いつも考えます(^^) 昨日は思っていたよりも濁りがきつく釣りづらい状況でした。
追波川のハゼはテトラの間で釣ることがありますが、潮の動きが大きくない時の方が釣り易そうですね。食べ比べたことはありませんが、貞山堀やT城側のハゼより環境が良いので美味しそうに思いますがどうなんですかね(^^)?
育ってきた環境が違うから〜♬…どっかの歌手の歌い出しみたいな表現ですがまさにその通りでエサの環境に左右されサイズも伸びて、もしかしたら味にも変化があるのかもしれませんね。
こんにちは!
見えシーバスはやっぱり釣れませんでした!(笑)
近付いてはくるんですが、すぐに引き返してしまいます(^_^;)
イソメやらワームやら色々試したんですが駄目でした(>_<)
かけだしアングラーさんへ
コメントありがとうございます。見えシーバス、生餌でもダメでしたか。やはり大きい魚は賢いですね。
でも近づいてくるということは、可能性はあるのかな?
以前、貞山堀で見た大きなコイを思い出しました。あれは1mくらいありました( ゚Д゚)