ようやく宮城に帰ってきました。本日(2024年11月15日(金))、夕方から県南のA川へ。
18時半までの短時間釣行でしたが、何とか1匹釣れました!(ヒラメでしたが)
最後に大きい魚(たぶんこれもヒラメ)バラしました。残念!
宮城県内で、休日に気軽に行けるような釣り場、屋外遊びを紹介しています。
ようやく宮城に帰ってきました。本日(2024年11月15日(金))、夕方から県南のA川へ。
18時半までの短時間釣行でしたが、何とか1匹釣れました!(ヒラメでしたが)
最後に大きい魚(たぶんこれもヒラメ)バラしました。残念!
おはようございます。一昨日(2023年8月18日(金))、夕方からシーバス狙いでA川へ。(追波川は濁度が30度以上あったため断念。) 今回は河口から数キロ上流の右岸に新規開拓で入ってみました。
車を止めて地図を見ながら徒歩15分。気温30度の中、ウェーダー、ライフジャケットを着ての移動ははなかなか堪えます (^-^;
19時ようやく到着。少し風は強めですが釣りは出来そうです。この日は遠くで雷がずっと鳴っていました。来る途中に気付いたのですが、この日は釣り人がほとんど居ませんでした。(最近あまり釣れていない?)
大潮の後の中潮1日目、19時半くらいに満潮だったのでかなり期待していたのですが・・・。水が温く、たまにあるライズもコイ科の魚のような感じでシーバスの気配は無、無、無・・・。2時間投げ続けましたが、目立った地形変化が無く、あまり良いポイントではなかったようでした。(1回だけではわかりませんが)
その後、対岸に移動し1時間ほど投げてみましたが、こちらも反応無し。
結局1回もアタリが無いまま、22時過ぎに納竿。この高い水温で魚を完全に見失っています。
北上川釣行の翌日(7月29日(土))、今度は県南のA川へ。
土曜日ということもあり、入りたかったポイントは人、人、人・・・。シーバス狙いではなく、竿を3本くらい出しているウナギ狙いの人が多いようでした。また今回は川の中央に明かりをつけた釣り船が4艘ほど出ていました(何を釣っているのか不明)。
ちょうど帰る人の後にポイントに入れさせてもらい、19時から21時まで投げ倒しましたが・・・アタリすらなくボーズ (T_T) 表層も中層も底付近も、どこを探ってもダメでした。流れがほどんどなく、水も温かったのでシーバスは来ていなかったのかもしれません。シーバスらしき捕食音もほとんどありませんでした。
周りの誰も釣果は確認できず・・・。冷たい酸素豊富な水が流れ込んでいるところがあれば、釣れそうですが。A川はまだまだ知らないことだらけです。
テナガエビはたくさん見えたので、こちらを狙ったほうが良かったかもしれません。