こんばんは、ogaです。2021年10月27日(水)、家の用事を済ませ夜、ナイロンリーダーの効果を確かめたくて、サイズは出ないものの数がでるポイントへ。小潮(17:45頃満潮からの下げ潮)、風は微風でした。
いつもの車は車検に出していて、代車での釣行です。北上川に行きたかったのですが、さすがに代車で泥んこの道を通る場所には行けません(^-^;
いつものように、ジグヘッド5gにワームを付けて表層を引いてくると、さっそくヒット!そこから小型ですが釣れ続きました。
すべて、その場でリリースしていたので、胃の中身は調べていませんが、4〜5センチくらいの細長い魚をまとめて履いていました。シロウオっぽい形でしたが、何でしょうか?
表層、中層、底付近と良型を求め探りましたが、小さいセイゴサイズばかり・・・(T_T) 短時間で17匹釣れました。最大でも40センチくらい(^-^; ナイロンライン12LB(3号)は、適度に伸びがあり、バラシが少なくなったように感じます。
ogaさん、こんばんは。
今回も大量ですね。
リーダー用のナイロンじゃなくてもリーダーとして使うのっていいと思いますか?
リーダー使った方がバラシとか少ないですか?
難敵さんへ
コメントありがとうございます。お返事が遅くなりすみません。リーダー専用のラインでなくてもまったく問題ないと個人的には思います。
ナイロンは、水を吸っての強度低下がフロロより早いらしいので、一回の釣行ごとにリーダーを交換し、しばらく続けてみたいと考えています。
シーバスは、水ごとルアーを吸い込むような捕食の仕方なので、ナイロンのやわらかさ、わずかな伸びがシーバスの口の中に数ミリでも余計にルアーを送り込むのに有利かなと(^^)
また伸びることでファイト中、急激な力が加わりにくく、口切れなどが少なくなれば、と期待しています。(まだまだ使ってみないとわかりませんが)
いつも素晴らしいです。魚の居場所とタイミングに対する嗅覚が凄いです。
下関城さんへ
コメントありがとうございます。今回は雨の影響で川は濁りが予想されたので、潮通しの良い海に行ってみました。
車が車検から帰ってきたら、また大物を求めて大きな川に行く予定です(^^)