こんばんは、ogaです。牡鹿半島周辺ではニホンジカを多く見ますが、先日、バスの釣れる野池の周辺で大規模に土が掘り起こされていました。
雪の上には下のような足跡が。近年、宮城県でも被害が拡大しているイノシシの仕業のようでした。
1,イノシシの生態について/茨城県 (pref.ibaraki.jp)
1年に4頭前後の子供を産むらしく、鹿以上に繁殖力が強いので厄介ですね。
宮城県内で、休日に気軽に行けるような釣り場、屋外遊びを紹介しています。
こんばんは、ogaです。牡鹿半島周辺ではニホンジカを多く見ますが、先日、バスの釣れる野池の周辺で大規模に土が掘り起こされていました。
雪の上には下のような足跡が。近年、宮城県でも被害が拡大しているイノシシの仕業のようでした。
1,イノシシの生態について/茨城県 (pref.ibaraki.jp)
1年に4頭前後の子供を産むらしく、鹿以上に繁殖力が強いので厄介ですね。
こんばんは、ogaです。2022年2月13日(日)、北西の冷たい風が予想されましたが牡鹿半島へメバル釣りへ。(本当は南風の昨日行きたかったのですが・・・)
気温4度(納竿時2度)、中潮(20:15頃に干潮の下げ潮)、水温6度、強い北風でした。
17:40に釣り開始。水温は前回よりさらに下がって6度くらいでした。まずは漁港内で一番水深のありそうな場所で、底付近をゆっくりキャロシンカーで探っていきます。
風でラインを流されて釣りずらい状況でしたが、開始から15分後、足元で最初の1匹目が釣れてくれました(^^♪
軽め(4.5gくらい)のキャロシンカーがゆっくり沈むので、着底までは30〜40秒くらいかかります。水深は4〜5メートルくらい。毎投、小さなアタリはあるのですが、魚の活性が低いのか、なかなか掛かりません(T_T)
20センチオーバーも釣れましたが、あまり引きませんでした。ビームスティックで喰い込みが悪かったので、ガルプのベビーサーディンに替えたところ、明らかに喰い込みが良くなりました(^^)
干潮に近づくにつれて潮の動きが悪くなり、だんだんアタリが少なくなってきたので常夜灯の下に移動。水深は3メートルくらいですが、魚は居るようで小さいアタリが続きます。小さいメバルを1匹釣った後、小さいアイナメが釣れました。
常夜灯の下は小型メバルならまだまだ釣れそうでしたが、風の影響の少ない漁港の移動を決意。最初の漁港での釣果は2時間弱でメバル 7匹、アイナメ 1匹でした。
次の漁港は狙い通り、風はほとんど無かったのですが、最干潮時間なので魚の気配も無・・・(T_T) 15分ほど投げて、小さなメバル 1匹のみでした。
駆除が進んでいるためか、昨年は牡鹿半島で鹿を目撃する回数が少なくなっていたのですが、昨日は30頭弱、鹿を見ることができました。
こんばんは、ogaです。2022年2月8日(火)、少し風が強い予報でしたが牡鹿半島へメバル釣りに行ってきました。気温1度(終了時も1度)、小潮(20:30満潮までの上げ潮狙い)、表層水温は7.8度でした。
水温が低く、水深のある漁港が良いかと考え、最初は半島西部の漁港へ向かいました。しかし、現地に到着すると波がザブザブで海からの風が強く、ここでの釣りは断念。10キロほど離れた反対側(半島東部)の漁港へ。
下のグラフは江島の海水温ですが、1月10日からきれいに下がっていますね。
18時頃に漁港に到着。思ったより風が強く(3〜5メートルくらい)寒いですが、いつもの常夜灯の下で18:10頃から釣り開始です。
暖かい時期は、常夜灯の下にメバルやタナゴが見えるのですが、この日は一匹も見えませんでした。なかなかアタリが無いなか、10分以上投げ続けてようやくヒット!小さなメバルが釣れてくれました(^^♪
その後もアタリがあまり無いため、隣りの常夜灯に移動します。こちらのポイントは全体的に浅いのですが、船道の部分だけ深くなっていて、そのカケアガリに魚が付いているので、底をゆっくり引いていると・・・ヒット! 重さはあるがキレの無い引き味は、やっぱりクロソイでした(^^)
その後も釣れるのはクロソイばかり・・・。浅いところにはメバルは居ないようです。
19:45くらいまで1時間半くらい釣りをして、寒さに耐えられず納竿しました。
釣果は、クロソイが6匹にメバルが1匹。低水温でもクロソイは元気ですね!