こんばんは。2024年11月1日(金)、状況が良さそうなので夕方、追波川へ。
大潮二日目、予想通りバチ抜けありました!中流域のアシ原では釣り人の車を10台ほど確認、出遅れてポイントに入ることが難しそうだったので下流のバチ抜けガラガラポイントへ行きました。
大潮二日目、満潮は15時前後なのでバチの抜けだす日没後はどんどん下げの流れが速くなり、地合いは短そうです。幸い、付近に釣り人は無し。貸し切りです。気温は15度でした。
暗くなり、バチが抜け始めました!それまで静かだった水面も「ジュボッ」という捕食音があちこちで聞こえ始めます。年甲斐もなくドキドキします(^-^;
遠い場所ではあきらかに大きな魚の捕食音があるのですが、近くの魚はなぜかヒットしません。フィール120SG、ニョロニョロ105の赤系、エリア10、ダメダメダメ。
少し遠投できるエンヴィ105(黒)で表層を少し早めに引いているとようやくヒット!流れに乗ってよい引きです。重量感もあり、コンディションが良いのか、なかなか弱りません。寄ってきた魚をライトで照らすと・・・ボラでした。
流れが速くなるとババチ抜けは終わり、いつもの釣りに。そこで何とか2匹釣れました。
ついにやりました、おめでとうございます良かったですね
一匹目はなんでしょうか
地球膏さんへ
コメントありがとうございます。詳細をまだ記事にしておらずもうしわけありません。1匹目は50センチくらいあるボラでした。
引きが強く良型のスズキだと思ったのですが・・・。小さな口でしっかりルアーを喰っていました(^^)