こんばんは、ogaです。2021年11月6日(土)、夕方から追波川(北上川)へ。気温13度(終了時10度)、大潮(15:30頃満潮からの下げ潮)、登米観測所データで水温14.2度、濁度3.0度でした。
明るい16時半くらいから20時までがんばって、キャッチできたのはセイゴサイズのシーバス2匹のみ。大きいサイズのバチ抜けは見ることができませんでした。
バチが見える時間に1匹60センチ弱の良いサイズが「にょろにょろ105」に掛かりましたが、浅瀬でバシャバシャ暴れたときにバラシ・・・(T_T)
バチ抜けが終わり、ボーズ逃れの遠投ポイントで何とか2匹だけ釣ることができました。(このポイントでは、他にも小型と思われるアタリが2回ありました。)
マニックも1時間くらい投げましたが、アタリはありませんでした。今回もシーバスの捕食音はほとんど聞こえず、厳しい釣行でした。
初コメ失礼します。いつも拝見してます。中流よりも下流の方はまだ反応あるのでしょうか?
ぷりぐるさんへ
コメントありがとうございます。追波川の中流と下流、どうなんでしょう。昨日でいえば、人が多かったのは河口から十数キロ上流のアシ原のある場所でした。
海水温は17度前後、河川の水温は14度くらいなので、魚にとってはエサを獲るとき以外は海にいたほうが楽かなと考え、この日は河口近くに行ってみました。
でも魚の気配があまり無かったので正解だったかはわかりません(^-^;
返信ありがとうございます。
私は昨日中流のアシ原地帯に入ってて大型バチも大量に抜けてたのですがシーバスの気配は全くなかったのでどうしたものか…と思ってたところでした。河口付近の方までしか上がって来なくなったのかそろそろシーバス達も沖へ出ていったのか…。情報ありがとうございました。
ぷりぐるさんへ
昨日、中流?の福地地区周辺に行ってみましたが、シーバスの気配あまりありませんでした。ライズはあったのですが、どうもウグイ(マルタウグイ)のような感じでした。
福地地区は1時間ほどで諦め、河口付近に移動してなんとか釣果を得ました。河口付近は前日同様に3センチくらいのクルクルバチしか確認できませんでした。
お疲れ様です。
間違いかもしれませんが、ogaさんがポイント移動する際に途中で一人釣り人いたら、それ私です。エントリーの時に変なところから水に入ってしまって、若干荒らしてしまったかもしれません。申し訳ありません。
土曜日はクルバチ極少量で、ボイル皆無で静かでしたね。私は一か所で粘ってしまって、小さいサイズばらして終わってしまいました。移動先で釣られてて、流石です。寒くて心折れていろいろ試す元気なく7時に帰宅開始してしまいました。
最近、暗くなるとどんどん寒くなりますよね。車に帰るころには大抵10度以下です。真冬のメバル釣りで寒いのには慣れていたつもりでしたが、立ち込みでの釣りはさすがに厳しいです。
河口付近は比較的浅いところで釣りをしていることが多いですが、荒らされたと思ったことが無かったので、私ではないかもしれません。めずらしいところから入水し、静かに私の後ろを通られた方はいたように思います(^^) 寒くても魚の気配があれば頑張れるのですが・・・。ブログを書いていると、どうしても粘ってしまいます(^-^;
あ、やっぱ、それ私ですね。
暗くてよく見えなくて。。。
どこかでまた遭遇したら、よろしくおねがいします。
足が寒いですよね。浸かってられないとゆうか。足の電熱ベストも売ってるようですけどね。
そうでしたか!こちらこそ、ご挨拶できなくてすみませんでした。
宮城県はシーバスの釣れる河川がたくさんあるので、来年もいろいろな河川に挑戦してみたいと思います。
ネオプレンのウェーダーが新たに欲しかったのですが、他にもいろいろ対策できそうですね。調べてみます。