2024年8月18日(日)、久しぶりの釣行でしたが、バラシ1回(ワームがかじられていたのでたぶんフグ)、ほかに小さな当たり1回のみでした。
透明度は50センチくらい。ボラのジャンプとコイ科のライズしか確認できず。まわりも釣れていませんでした。次回頑張ります!
(一週間ほど前にも半島にケンサキイカを狙って出撃しましたがボーズ。この時も周囲、誰も釣れていませんでした。次は秋の新子アオリイカですかね)
宮城県内で、休日に気軽に行けるような釣り場、屋外遊びを紹介しています。
2024年8月18日(日)、久しぶりの釣行でしたが、バラシ1回(ワームがかじられていたのでたぶんフグ)、ほかに小さな当たり1回のみでした。
透明度は50センチくらい。ボラのジャンプとコイ科のライズしか確認できず。まわりも釣れていませんでした。次回頑張ります!
(一週間ほど前にも半島にケンサキイカを狙って出撃しましたがボーズ。この時も周囲、誰も釣れていませんでした。次は秋の新子アオリイカですかね)
こんにちは。昨日(2024年4月17日(水))、シーバスがあがっている情報があった石巻市某所有名ポイントへ。駐車場には車1台のみ。少し嫌な予感がします(^-^;
気温18度(納竿時14度)、北西の風(体感1〜3メートル)、小潮(14:30頃最干潮からのゆるやかな上げ潮狙い)、水温測定忘れ(^-^;
花粉の飛散もだいぶ収まってきたようでマスク無しで釣りができました。しかし、まったくアタリがありません・・・
2時間ほど少しづつ移動しながら探りましたが、魚の気配がありません。岸辺には2センチほどの小魚の群れ、あと数匹ですがエビが見えました。ボーズは嫌なので、橋脚まわりへ。ここはサイズは出ないとわかっているのですが。
うまくキャストが決まると必ずアタリはあるのですが、サイズが小さいからか、なかなかヒットしません。あと10フィートの竿なので、そもそもピンポイントになかなかルアーを打ち込めませんでした (^-^;
この日のヒットルアーはニョロニョロ85(赤)でした。(シングルフックはアタリが乗らないことも多いので、トリプルフックに交換しています。)
ここで気分転換&やる気充填ができたので、またオープンエリアへ。トライデント115S、バーティスR98S、スイッチヒッター65Sで遠投して広範囲を探りますがダメ (T_T)
また橋の明暗に来てしまいました。潮が満ちてきて海から魚が入って来たのか、水面では時おりライズがあります。(小さい魚ですが)
また25センチくらいの小型ですが活性高し!
もうそろそろ帰る時間ですが、ここで同じカラーのひとつ大きいサイズ(105ミリ)のニョロニョロがあるのを思い出しました。これならさらに10メートル(30⇒40m)飛びます(^^)
今までより遠投して2投目、今日一番のアタリからヒット!重さはあるもののすんなり寄って来たので50センチ台かと思っていたのですが、ライトに照らされるとそこから猛烈な反撃開始。思ったより大きな魚でした(^^♪
テールフック1本掛かりだったので最後、慎重にやり取りしました。嬉しい70センチオーバーのスズキです!!
時合いも潮の流れも良い感じで、もう少し釣りたい気持ちもありましたが、この1匹で納竿しました。終わりよければすべて良し、です (^^)
こんばんは、ogaです。2023年11月27日(月)、暖かく、風も南風予報だったので追波川河口へ。前回、「今シーズンの追波川釣行はこれで最後かも」と書いたような気がしますが・・・また行ってしまいました(^-^;
出発のギリギリまでメバル釣りか迷っており、急いで道具を積み込んだため一軍ルアーの入ったルアーケースを家に忘れてくるという大失態!あまり使わないルアーの入ったケース1つはあったので、なんとか釣りはできました。
気温9度(納竿時も9度)、大潮二日目、表層水温は8.8度くらい。ウェーダーの下にズボン2枚、ネオプレ-ンのソックスを穿いていてもはっきりと水の冷たさが伝わってきます。
風はほぼ無風。釣り人は上流に二人、下流に一人でした。
いつもは浅瀬にたくさんいるハゼが今回は数匹しか見えず。エビも確認できたのは数匹でした。ハゼはもう深場に移動してしまったようでした。
シーバスの捕食音は一切聞こえず。ウグイらしき小さいライズは3回ありました。
諦めかけた18:45頃、ニョロニョロ85に待望のヒット!引きがどんどん弱くなるのでライトを当てる前からわかってはいたのですが、マルタウグイでした。(40センチちょっと)
いつもは残念な気持ちだけ感じるのですが、この日は久しぶりの釣り、数少ないルアーの選択肢の中で釣れてくれた魚だったのでウグイに初めて愛おしさを感じました(^-^;
19時に追波川河口は納竿。帰り途中に石巻市内の小規模河川に行ってみましたが、ちょうどド干潮で浅すぎて釣りは諦めました。