こんばんは、ogaです。2023年6月10日(土曜日)、A川へ行ってきました。
濁りがキツイ中(透明度50センチ以下)、明るい時間(18:30)から釣り開始です。前回の場所は先行者がいたので少し上流に入りました。
風は微風ですが、小潮のためか水がほとんど動いていません。苦手な明るいうちにまずは一匹釣りたいと思い、シャルダスを投げますがアタリ無し・・・
初めてのポイントなので、ルアーロストが怖く鉄板バイブを投げることが躊躇われます。そこで300円以下のダイソーバイブレーションジグヘッド(DVJ)を投入。一度着底してからスローに引いていると沖の方で小さいアタリがありました。
そこで今度は着底してから大きくリフト&フォールしているとフォール中にヒット!元気なシーバスが釣れてくれました(^^♪
その後も同じやり方で時々アタリはあるのですが乗せられず。濁りの中の視認性アップを期待し黄色のアルカリシャッドに交換して同じように探っているとヒット!
ルアー丸飲みで60センチ弱のシーバスが釣れてくれました(^^)
明るいうちから順調に2匹釣れたので、今日は二けたは楽勝だと思ったのですが・・・
その後も潮は動かず、暗くなってからのハードルアーには一度もアタリ無し。20時以降は再度、DVJのリフト&フォールで2匹掛けましたが、ともに掛かりが浅かったようでバレてしまいました (T_T)
11時までがんばったのですが、結局明るい時間帯の2匹のみ。前回釣行が良かっただけに、ちょっと悲しい釣果となりました。
釣果は今一つでしたが、大きなシーバスのボイル音は数回聞くことができました。また挑戦してみたいと思います。
釣果はともかく順調な釣行ですね、今年のA川狙い目でしょうか
この先楽しみです
地球膏さんへ
いつもコメントありがとうございます。少しづつですが、明るい時間帯でも釣果が出せるようになってきました。
A川はスズキのエサとなる小魚やエビなどがあまり見えず、苦手意識がありました。
今年、行っているポイントはエビやカニ、ハゼが豊富でキャスト範囲に魚が多いような気がします(^^)
ただ河口のガラ掛けの影響なのか、2匹に1匹は体にキズがあるのが残念です。(昨日のスレ掛かりの魚も片目が真っ白でした。)